ジュエリーのシーン別コーディネート

花

自分に似合うジュエリーを選ぶことと同じくらい大切なのがTPOにあったジュエリーを身につけることです。フォーマルしーんとカジュアルシーンでは身につけるべきジュエリーも違ってきます。

パーティーやレセプションなどのフォーマルシーン

結婚式や披露宴、記念式典などの装いは、服もジュエリーも格式の高いものでコーディネートするのがマナーです。粒や色のそろっているもので、ネックレスとイヤリング、ブローチ、またはリングとブレスレットを同一の素材でそろえると、統一感がでて品のあるスタイルになります。また、宝石だけでなく、リングの台やネックレス、ブレスレットのチェーンに使われる貴金属も同一素材にそろえるといいでしょう。夜のパーティーではライトの下で光り輝くようなジュエリーを取り入れるとお洒落です。また、装飾性の高いドレスの場合、ジュエリーは逆にシンプルにした方が、よりドレスが引き立ちます。

普段使いでのオンとオフの使い分け

休日、ショッピングなどのカジュアルな場面では、ジュエリーのおしゃれを存分に楽しみましょう。好みの石を使った個性的でボリュームの感のあるものは気分を盛り上げてくれます。ただし、ネックレスもイヤリングもリングも装飾性の高いものばかりというのは逆効果。ネックレスを主役とするなら、他のアイテムを控えめにすれば、全体のバランスがよくなります。平日は職種にもよりますが、基本的にシンプルで自分にも人目にも邪魔にならないジュエリーが適しています。オフィスでのジュエリーはデザインに気をつけましょう。ドロップ型のイヤリングは電話のときにうっとうしいので、小ぶりのボタン型が適しています。ネックレスやペンダントも長いものは好ましくなく、スーツならチョーカータイプのネックレスが最適です。

お葬式ではタブーをおかさないように

基本的には、お葬式ではジュエリーは一切身につけない方がいいでしょう。ご家族の気持ちを考えるとアクセサリーは必要ありません。ただ、日本ではパールを使う習慣があります。パールを使う場合は、チョーカータイプの一連ネックレスがよいでしょう。二連、三連のものは、凶事が重なる、として忌み嫌われますので絶対に避けましょう。また、パールでもキラキラと輝くタイプのもの、金具が金色で目立つものは避けてください。